リシェスのアロマテラピー検定対応コースの特徴
リシェス:アロマテラピー検定対応コースの特徴
リシェスで行っているアロマテラピー検定対応コースは、
毎回アロマクラフトを取り入れて、知識だけではなく実際に楽しむことも織り交ぜながらすすめます。
・アロマスプレー、バスボム、みつろうクリーム、トリートメントオイル、アロマ香水など
こちらは出張講座でみつろうクリーム作っているところです↓
ハーブを添えた手練り石けん↓
アロマスプレーの応用法や、可愛いバスボムの作り方も同時にお伝えするので、自身のオリジナリティが広がりますよね。
少しアレンジしたバスボム↓
授業の中では、基本的な作り方をお伝えした後、アレンジの仕方や失敗しないためのアドバイスもします。
教室に行かなくても、ご自身で体験しても良いです◎
インプットより難しいこと
これから先ご自身の教室やサロンで「誰かにアロマを伝えたい」と少しでもお考えなら、
「人から伝えてもらう体験」はとても貴重だと思います。
なぜなら、インプット(学び)よりアウトプット(伝えること)の方が難しいからです。
アウトプットの方法は誰からから伝えてもらう体験をすることで、イメージしやすくなります。
私は独学でアロマテラピー検定を受けたので、その体験がありませんでした。
そのため合格してから、たくさんアロマ体験教室に参加しました。
はじめのうちは楽しいだけですが、
色んな方に教えてもらっていると、わかるようになってくるのです・・・
『この先生、アロマクラフト作ったことないな~』とか
『アロマ本、そのままだな~』って。。。(^-^;
そこから学びもありました。
誰かに何かを伝えて喜んでもらうなら、
また来たいと思ってもらうなら、
アロマ本やネットにある情報以上の+アルファがなければならないということ。
この+アルファを作るのが『体験』なのではないでしょうか。
独学でアロマテラピー検定合格しても、うまく活かしきれていない人達にたくさん出会って来ました。
中には『アロマって使えない!』って言われたこともあります(T_T)
その時のブログです↓
認定スクールとして、悲しかったな~~~
だからこそ『誰かに伝えてもらう経験』してみてください。
合格してからでもOKだけど、これから先わからないことが出た時に、質問できる先生がいることはとても心強いです。
私が認定校だから言っているわけではありません(いや、少しはあるかな…笑)
アロマが開ける未来の扉
私の人生を変えてくれたアロマだから、もしかしてこれから変化したい方の人生も広がってほしい。と願っています。
そして、
「アロマ検定に合格したんだよー」って友達に言ったら、
「わぁ~!私にも教えて~~」と言ってくれる友人に、
「いいよ!いつにする?!♪」と即答できる人を1人でも増やしたい。
それが、自分らしい新たな未来の扉を開けてくれると思うのです。
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