リシェスのアロマテラピー検定対応コースの特徴

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リシェス:アロマテラピー検定対応コースの特徴

リシェスで行っているアロマテラピー検定対応コースは、

毎回アロマクラフトを取り入れて、知識だけではなく実際に楽しむことも織り交ぜながらすすめます。

◆講座内でのアロマクラフト
・アロマスプレー、バスボム、みつろうクリーム、トリートメントオイル、アロマ香水など

 

こちらは出張講座でみつろうクリーム作っているところです↓

 

ハーブを添えた手練り石けん↓

アロマスプレーの応用法や、可愛いバスボムの作り方も同時にお伝えするので、自身のオリジナリティが広がりますよね。

少しアレンジしたバスボム↓

授業の中では、基本的な作り方をお伝えした後、アレンジの仕方や失敗しないためのアドバイスもします。

 

教室に行かなくても、ご自身で体験しても良いです◎

 

インプットより難しいこと

これから先ご自身の教室やサロンで「誰かにアロマを伝えたい」と少しでもお考えなら、

「人から伝えてもらう体験」はとても貴重だと思います。

 

なぜなら、インプット(学び)よりアウトプット(伝えること)の方が難しいからです。

 

アウトプットの方法は誰からから伝えてもらう体験をすることで、イメージしやすくなります。

 

私は独学でアロマテラピー検定を受けたので、その体験がありませんでした。

そのため合格してから、たくさんアロマ体験教室に参加しました。

 

はじめのうちは楽しいだけですが、

色んな方に教えてもらっていると、わかるようになってくるのです・・・

 

『この先生、アロマクラフト作ったことないな~』とか

『アロマ本、そのままだな~』って。。。(^-^;

 

そこから学びもありました。

誰かに何かを伝えて喜んでもらうなら、
また来たいと思ってもらうなら、

 

アロマ本やネットにある情報以上の+アルファがなければならないということ。

この+アルファを作るのが『体験』なのではないでしょうか。

 

独学でアロマテラピー検定合格しても、うまく活かしきれていない人達にたくさん出会って来ました。

中には『アロマって使えない!』って言われたこともあります(T_T)

その時のブログです↓

認定スクールとして、悲しかったな~~~

だからこそ『誰かに伝えてもらう経験』してみてください。

 

合格してからでもOKだけど、これから先わからないことが出た時に、質問できる先生がいることはとても心強いです。

私が認定校だから言っているわけではありません(いや、少しはあるかな…笑)

 

アロマが開ける未来の扉

私の人生を変えてくれたアロマだから、もしかしてこれから変化したい方の人生も広がってほしい。と願っています。

 

そして、

「アロマ検定に合格したんだよー」って友達に言ったら、

「わぁ~!私にも教えて~~」と言ってくれる友人に、

「いいよ!いつにする?!♪」と即答できる人を1人でも増やしたい。

 

それが、自分らしい新たな未来の扉を開けてくれると思うのです。

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